日差しが気になる季節に。「調光レンズ」という選択(山梨県笛吹市石和町)

日差しが強くなってくるこの時期、
「まぶしさが気になる」というご相談が少しずつ増えてきます。
そんな時期になると、広告やSNSなどでも見かけることが多い“調光レンズ”。

名前は聞いたことがあっても、
「実際どんなレンズなの?」
「サングラスとは違うの?」
という方も多いかもしれません。

今回は、調光レンズについてご紹介します。

 

外では色づき、室内ではクリアに

調光レンズは、紫外線の量に応じてレンズの色が変化するレンズです。

室内ではほぼクリアな状態ですが、屋外に出ると紫外線に反応してレンズが色づき、まぶしさをやわらげてくれます。
そして室内に戻ると、時間をかけて徐々にクリアな状態へ戻っていきます。

「メガネとサングラスを掛け替えるのが面倒…」
という方にも人気のレンズです。

 

実は気温によっても変わります

調光レンズは、紫外線だけでなく気温によっても色の変化が変わります。

一般的には、気温が低いほうが濃く発色しやすい傾向があります。
そのため、同じような日差しでも、真夏より冬場のほうが濃く感じることもあります。

特にスキー場など、紫外線が強く気温の低い環境では、かなりしっかり色づく場合もあります。

 

調光レンズにも寿命の目安があります

調光レンズは、長く使用していると少しずつ変化の幅が小さくなっていきます。

メーカーでは、ご使用状況にもよりますが、
1日4時間ほど紫外線を浴びる環境で、約6年程度がひとつの目安とされています。

実際には、
・色が少し薄くなってきた
・戻るまでに時間がかかる
・発色しにくくなった
といった変化を感じることがあるかもしれません。

少しずつ変化はありますが、長く愛用されている方も多いレンズです。

 

室内でもカラーを楽しめる、新しい調光レンズ

2026年4月より、ニコンレンズから新しい調光レンズ
「トランジションズ カラータッチ」が発売されました。

カラータッチ最大の特長は、室内でもほんのりカラーが残る“ベースカラー”。

これまでの調光レンズは、屋外では色づき、室内ではほぼクリアに戻るタイプが一般的でしたが、
カラータッチは室内でも自然な色合いを保つことで、淡いカラーレンズのような雰囲気を楽しめます。

屋外ではしっかり発色し、まぶしさをやわらげながらサングラスのような役割に。
室内と屋外で自然に色が変化するため、掛け替えの手間が少ないのも魅力です。

また、紫外線を99%以上カットし、屋内外でのブルーライトも軽減するなど、トランジションズならではの機能性も備えています。

見え方の快適さだけでなく、普段のファッションに自然に取り入れたい方にも注目されているレンズです。

 

これからの季節にも人気のレンズです

調光レンズは、屋外でのまぶしさ対策をしながら、普段使いのしやすさも兼ね備えたレンズです。

最近では、今回ご紹介した「カラータッチ」のように、室内でも自然なカラーを楽しめるタイプも登場し、選択肢も広がってきました。

「サングラスほど濃くしたくない」
「掛け替えを減らしたい」
「普段のメガネとして自然に使いたい」

そんな方にも、調光レンズはひとつの選択肢になるかもしれません。

カラーや変化の仕方にもいくつか種類がありますので、気になる方はお気軽にご相談ください。

 

 

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山梨県笛吹市石和町
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